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○速い球が投げたい!!

○コントロールが良くなりたい!!

○肩・肘の痛み、違和感がある!!

○肩・肘を痛めてから、良かった頃の状態に戻らない!!

技術向上とケガの防止を目指します。

 

ピッチング動作には関節や筋肉の動きや『下半身の使い方』、『体幹の使い方』、『腕の上げ方・振り方』にそれぞれルールがあります。下の図のように、下半身の力を上に伝え、体幹の力をプラスして上に伝え、正しい腕の上げ方・振り方をすることで、パフォーマンスが上がり、肩・肘のケガを防ぐことができます。下半身、体幹がうまく使えず、間違った腕の使い方をしてしまうと、肩・肘に負担がかかり、ケガに繋がりますし、パフォーマンスも下がります。

ピッチングルームでは、解剖学・運動学の視点から『体の回転を使って腕を振る』を目標に下半身、体幹の正しい使い方、腕の上げ方、振り方の指導を一つ一つ丁寧に指導を行っていきます。

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ピッチング動作改善例①
ピッチング動作改善例②
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ピッチング動作改善プログラム

 

①投球フォームチェック

ベース側、1塁側、2塁側、3塁側の4方向からハイスピードカメラで投球フォームの撮影、動作分析を行います。

②投球フォーム指導

分析後、改善すべき部分のフォームとその原因の説明を行い、その投手にあったオンリーワンの

フォーム改善指導とトレーニングを行います。

 

③自主トレーニング指導

投球フォームを改善していくには、自主トレーニングを行うことも重要 です。

改善のため自宅で行っていただくトレーニングの内容をお伝えします。

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