July 10, 2019

こんにちは。

各地で高校野球の予選が始まりました。

3年生にとっては最後の大会になります。高校野球の集大成となります。

その大事な大会で緊張からかピッチャーではストライクが入らなかったり、バッターでは打てなかったりして、自分の持っているものが出せずに終わってしまう選手が多いです。

私のところに来ていただいている選手には必ず、伝えている事があります。

フォームを意識いてピッチングをしたり、バッティングをするようにと伝えています。

ピッチングルームで練習をしている選手はそれぞれ、どこを意識して使っているかを考えながら、確認しながら練習を行っています...

June 25, 2019

こんにちは。

https://youtu.be/7b61al1O7lo

『福岡ソフトバンクホークス 千賀滉大 バッティングフォーム&バッティング (スローモーション)【左中間へのツーベースヒット】』

プロ野球は先日、交流戦が終わり、ソフトバンクホークスが優勝しました。

ソフトバンクのエースの千賀投手が巨人戦での打席で左投手のメルセデス投手から左中間にツーベースヒットを打ちました。

その打席でのスローがYouTubeにアップされていて、トップの作り方が投手とは思えないぐらい素晴らしいので、見ていただきたいと思います。

構えの位置からステップ動作に...

December 2, 2018

こんにちは。

動画はピッチングルームに来室していただいている中学生の選手のバッティングフォームのビフォーアフターの動画です。
ビフォーでは体の回転を使ってスイングをすることができずに、手打ちになっており、後ろからの動画を見るとバットの軌道が遠回りのスイングになっています。

アフターでは、前脚の股関節の回転、背中(胸椎)の回転を使って、コンパクトなスイングになっています。後ろからの動画ではバットが右肩から離れず、最短距離の軌道になっています。
ピッチングルームでは体の回転を使って、スイングをするよう、指導をしております。
インコースの...

October 16, 2018

こんにちは。

『丸佳浩 ライトスタンドへホームラン  スローモーション』 https://youtu.be/VoFViQse5os

上は広島カープの丸選手のバッティングフォームの動画です。

ステップ動作を行う時にバットを持っている腕と右足を近づけて、着地の際にお互いを引き離す動作を作っています。(動画の45秒~59秒にかけて)

お互いに引き離すことで、下の写真の②のように骨盤と胸の位置が離れた、『割れ』を作ることができ、スイングの時に下半身の回転と上半身の回転の二つの回転を使うことが可能になります。

骨盤と胸が離れた、『割れ』の形ができず、骨...

August 7, 2018

こんにちは。

https://youtu.be/9aWrjP9iOvg  『《THE FEATURE PLAYER》M角中の打撃を称賛するのに「変態」以外の言葉が見つからない』

上の動画はロッテの角中選手のバッティングの動画です。

首位打者を2度獲得している角中選手のバッティングは大変参考になります。

スローの映像を見ておわかりだと思いますが、バットが左肩から離れず、最短距離で出ています。

体に巻き付いてスイングをしています。

最短距離で出すためには、背中の胸椎と投手側の腕(角中選手の場合右腕)の使い方が大切になります。

ピッチングルームでは最短...

February 2, 2018

こんにちは。
バッティングの際のフォロースルーはみなさん、どのようにしていますか?
ピッチングルームでは、捕手側の腕(右打者の場合、右腕)を離し、投手側の腕(右打者の場合、左腕)を使って、片手でフォロースルーをするように指導をしております。
野球の現場では、『両手で振り切れ』とか『片手を離すな』といった指導がなされます。

バッティングは体の回転を使ってスイングをします。

体の回転が使えるとフォロースルーの際に両肩が入れ替わります。

両手でフォロースルーをすると肩は入れ替わらず途中で止まってしまいます。

これではジャストミートできたとして...

November 8, 2017

こんにちは。

バッティングのスイングで『脇を締めなさい』という指導がよくなされます。
私が学生時代の時も脇を締めてスイングをしなさいとよく指導を受けていました。
しかし、脇を締めてスイングをしてしまうと、手打ちになります。
バットのスイングの軌道は投手側の肘(右打者の場合、左肘)の方向にバットは出て行きます。
脇を締めてしまうと、肘は下を向くので、バットの軌道は上から下に振り下ろすスイングになります。
体の回転は水平に回転をするので、脇を締めてスイングをしてしまうと、体の回転とスイング軌道が違うので、腕だけのスイングになり、手打ちにな...

October 24, 2017

こんにちは。よく、プロ野球選手がバッティングについて『後ろに残す意識で打っています』や『軸足(後ろの足)に体重を残して打っています。』とコメントをしていますが、はたして軸足に体重を残して打っているのでしょうか?

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2016/08/19/_split/(参考記事:パ・リーグのエースたちが語った「打者・大谷翔平の恐ろしさ」)

http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/114765(参考記事:10戦ぶ...

October 6, 2017

こんにちは。

今日はメンタル的なお話です。

野球は失敗のスポーツです。

プロ野球選手の一流と言われる打者の打率は3割です。

10回打席に立って3回ヒットを打てば一流なんです。

7回は失敗なんです。

ほとんど失敗ですよね?

そんなスポーツは他にはないと思います。

バッターは打たないけないと思うと体が硬くなって思うようにバットが振れずに打てなくなります。
学生などのアマチュア選手は4割打てれば好打者です。

10回中6回は失敗していいんです。

そう思うと少し気持ちが楽になりませんか?

ピッチングルームにバッティングを指導に来ていただいている選手には、打席に立つ...

September 28, 2017

こんにちは。
よくプロ野球の練習や高校の練習でマスコットバットなどの重いバットで振らせて、スイングスピードを上げようとするシーンをよく見かけます。

しかし、小学生や中学生の選手(高校の選手も)で重いバットで素振りをすると返ってバッティングフォームを崩す可能性があります。

バッティングは体の回転を使って投手側の腕をリードしながら最短距離でバットを出していく必要があります。

重いバットで素振りをすると重さに負けて遠回りのスイングになってしまうため、正しいスイングが身につきません。

遠回りのスイングになると、ストレートに詰まり、変化球に対応できず...

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